
古田利雄
Toshio Furuta
弁護士法人クレア法律事務所代表弁護士 1991年弁護士登録 東京弁護士会 中小食品メーカーの長男として生まれ、2代目経営者を目指して育つが、法律が好きで、企業支援の弁護士になる。パッションと挑戦のあるベンチャー企業支援を中心に活動し、上場ベンチャー企業、NGC、Canbas、モダリス等の社外役員もしています。
経歴History
- 資格登録 平成3年弁護士登録
- 東京弁護士会 所属
- 東京弁護士会会社法部 所属
- 株式会社キャンバス(マザーズ:4575)/ 取締役監査等委員(社外)
- ネットイヤーグループ株式会社(マザーズ:3622)/ 取締役監査等委員(社外)
- 株式会社モダリス(マザース:4883)/取締役監査等委員(社外)
- 事業再生研究機構(JABR)/ 正会員
講演 / セミナーLecture / Seminar
- 2018年2月 TOKYO起業塾 スタートアップ支援プログラムSTARS「ベンチャー法務のポイント」
- 2017年2月 東京都中小企業振興公社 TOKYO起業塾「ベンチャー法務のポイント」
- 2016年3月 日本公認会計士協会神奈川県会「ベンチャーファイナンスの実務」
- 2016年2月 TOKYO起業塾 スタートアップ支援プログラムSTARS「ベンチャー法務のポイント」
- 2015年11月 NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構) SUI(研究開発型ベンチャー支援事業)事業セミナー「ベンチャー企業法務」
- 第67回IPO定期セミナー「最近の種類株式の発行状況と特徴・留意点について」(三菱UFJ信託銀行株式会社 2013年6月)
- 「ベンチャー企業の法務」(東京弁護士会 2013年1月)
- 「株主総会公開講座」大震災の株主総会への影響、昨年の金融商品取引法の開示制度改正等への対応(東京弁護士会 2011年6月)
- ベンチャー経営者が気をつけなければいけない法律問題?弁護士としてのベンチャー支援?(第4回京都ビジネスモデル交流会 2009年9月)
- 種類株の活用を考える(THE INDEPENDENTS CLUB 第2回勉強会 2009年6月)
- 種類株の活用を考える(TiE Tokyo 2009年3月)
- 第2回勉強会アンケート集計結果
- 「ベンチャー企業の法務」(東京弁護士会 2013年1月)
- 種類株式、ストックオプションの実務(東京弁護士会会社法部 2008年)
- 日本版LLC・LLPの活用事例(経済産業研究所 2007年)
- VBS(ベンチャービジネスサポート)研究会特別セミナー((社) 中小企業診断協会 東京支部 ベンチャービジネスサポート研究会 2007年)
- 「個人情報保護法の概要と対策(不動産業編)」(第7回不動産ソリューションフェア 2005年)
- 種類株式発行に関する定款変更案の説明(法務研究財団シンポジウム2005年)
- 個人情報漏えいの法的責任と基礎知識(SymantecSecureXchange 2004年)
- 日本版LLC(仮称:合同会社制度)(東京弁護士会会社法部 2004年)
- 総会公開講座:最近の株主総会の状況と6月総会の展望(東京弁護会会社法部 2003年)
- マーケティング・リサーチとコンプライアンス(日本マーケティング・リサーチ協会 2003年)
- サンブリッジ・オープンカレッジ(株式会社サンブリッジ 2002年)
- ネットリスク(ニフティ株式会社NSU事例研究会 2001年)
- 2020年2月「ハラスメントの防止に向けて」 日本薬科大学FD・SD合同研修会
関連情報
