Clair Law firm ニュースレター 臨時号
本年は大変ありがとうございました。 来年もよろしくお願いします。 今回は,当事務所の弁護士からのメッセージをお送りします。 1 各弁護士より〜今年1年を振り返って 2 年末年始休暇のお知らせ ...
本年は大変ありがとうございました。 来年もよろしくお願いします。 今回は,当事務所の弁護士からのメッセージをお送りします。 1 各弁護士より〜今年1年を振り返って 2 年末年始休暇のお知らせ ...
今回は,去る12月18日の最高裁判決「映画シェーン事件」,「チャップリン映画事件」(東京地裁8月29日判決),「映画生きる事件」(東京地裁9月14日判決)を題材に,映画の著作権の保護期間についてご...
今回のニュースレターでは,Vol.9で取り上げた改正雇用対策法の施行の状況と,ふたつの最高裁判例をご紹介します。 1 改正雇用対策法の施行から2ヶ月 改正雇用対策法の施行から2ヶ月余りが経過しま...
1 判例紹介‐個人情報保護法25条を根拠として個人情報の開示を求めることはできません 2 判例紹介‐労災保険事故にあたるかどうかを判断した事例 3 リサイクル品を巡る特許紛争のこれから 1 判例紹介...
1 外国人の雇用のルールが新しくなりました 2 信託利用型従業員持株制度のメリット 3 特許・ノウハウライセンスの独禁法ガイドラインが改訂されました 1 外国人の雇用のルールが新しくなりました 外...
1 取締役会のIT化について (1)携帯電話を使って適法に取締役会を開くことができるか? (2)電子メールで取締役会決議をおこなうことができる場合とは? 2 給料からの天引きについての法的なルール ...
1 労働者の募集・採用時の年齢制限撤廃へ 2 労働審判制度の申立件数が開始後1年間で1,163件に 3 TBS vs 楽天 会計帳簿閲覧・謄写請求事件 1 労働者の募集・採用時の年齢制限撤廃へ 平...
今回は,知財高裁の判決をもとに,職務上作成された著作物の著作権者について説明します。 1 職務著作 セミナーのために作成したプレゼンテーションファイルや資料の著作権者は誰か。 2 ソフトウエア著...
新法令紹介 特定通常実施権許諾契約(包括ライセンス契約制度)メンタリング&ネットワーキングイベントのご案内新人弁護士2名が入所しました 1 新法令紹介 特定通常実施権許諾契約(包括ライセンス契約制度...
今回は,去る7月1日に施行された改正著作権法の罰則強化と,最近公布された金融商品取引法制の政令・内閣府令についてご案内します。 1 著作権法の罰則強化 レコード店で音楽CDを万引きするのと,持っ...
昨日(8月7日),最高裁は,ブルドックソースの行った敵対的買収防衛策は合法である旨の決定をしました。 ブルドックソースは,法廷闘争では勝利しましたが,経済的には買収者であるスティールPJが利益を...
創刊号には,たくさんの方から「期待しています!」,「頑張ってください。」などのご連絡を頂きました。担当者一同とても喜んでいます。 m(__)m 「取締役に不祥事を公表する義務があるか」という記事...
ニュースレター創刊のご挨拶 東京弁護士会の依頼に基づいてみずほ総研がまとめた「新時代の弁護士ニーズに関する調査報告書」(2007.Feb)によれば,顧問弁護士のいる企業の要望として,「法律事務所は...